役員紹介

アロマサウンズ・セラピスト・アカデミー代表理事
Seigi180-180

日向 精義(Hinata Seigi)
ル・モンド・ヴィジョン株式会社 代表取締役
元外交官(元駐モロッコ大使、元駐マダガスカル大使)
退職後、急逝した妹の精油普及事業を受け継ぎ、米国にて、精油について勉強後、再度渡米して、統合医療としての各種音叉の周波数とオイルとクリスタルについて、研鑽し、一般社団法人アロマサウンズ・セラピスト・アカデミーを設立して、精油、クリスタル、音叉の融合したVRT(Vibrational Raindrop Technique)の日本全国普及事業に取り組み現在に至る。

日向代表は、2014年末、全米自然療法認定理事会(Natural Therapies Certification Board)より、「認定レインドロップ・ハーモニクス・コーチ」(Certified Raindrop Harmonics Coach)として、正式に認定され、認定証も頂きました。
レインドロップ・ハーモニクス・コーチ・認定証

米国におけるヴァイブレーショナル・レインドロップ・テクニーク(VRT)とレインドロップ・ハーモニクス(RH)の開発者である女医のクリスティ先生より、お祝いの言葉と「貴方は国際認定レインドロップ・ハーモニクス・コーチとしては初めてです!」とのメッセージを頂きました。

この資格を取得するためには、上記米国の認定理事会の定める以下の要件を充足することが必要です。
① 認定レインドロップ・ハーモニクス・スペシャリストであること(注 アカデミーの音叉講座を受講すれば取得出来ます。)
② クリスティ先生のフェーズ4とフェーズ5のアドバンスド トレーニングを受講し、履修すること
③ 解剖学と生理学の単位を取得すること
④ アロマセラピー・コーチ・集中トレーニングの単位を取得すること等

この認定証を保有することにより、全米各州において、合法的に、レインドロップ・ハーモニクス・セラピーの講座を教えることが出来ますし、施術も出来ます。
また、この資格は、海外において、米国アロマサウンズの代表となる条件でもあります。
なので、今後米国アロマサウンズの日本代表を継続して行くことが出来ます。
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アロマサウンズ・セラピスト・アカデミー安東利恵(Ando Rie)副代表兼技術担当理事

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ご挨拶文

「アロマサウンズ・セラピスト・アカデミーの副代表に就任いたしました、安東利恵です。
これまで、認定講師・実技担当試験官として、メンバーの皆様と共にアロマサウンズ、及びレインドロップハーモニクスの国内普及、発展に微力ながら携わってまいりました。
この度、アロマサウンズ・セラピスト・アカデミーの新たな発展の時に、このような大役を任命され身の引き締まる思いでおります。
これからも会員の皆様のテクニカルサポートを続け、アカデミーのさらなる飛躍に貢献できるよう力を尽くしていきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。」


宮川典子副代表

ご挨拶文暫くして掲載致します。

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アロマサウンズ・セラピスト・アカデミー米国特別理事

Carrie-300

キャリー・シェーパード理事は、米国アロマサウンズの認定インストラクターです。
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アロマサウンズ・セラピスト・アカデミー理事

畑中 由利江(Hatanaka Yurie)
エコール・ド・プロトコール・モナコ代表

二羽 道代(Niwa Michiyo)
レインドロップ・ハーモニクス・セラピスト
タッチング・セラピスト

理事兼事務局長

熊谷 由紀子(Kumagai Yukiko)
レインドロップ・ハーモニクス・セラピスト

アロマサウンズ・セラピスト・アカデミーと提携関係

櫻町 直樹弁護士
http://www.pharos-law.com/

高山和子税理士・行政書士

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