神聖ソルフェジオ音叉セラピー講座
中世のキリスト教会で聖ヨハネ賛歌等の癒しの賛美歌に使われた音階の周波数を有する音叉を用いたヴァイブレーショナル・レインドロップ・テクニーク(VRT)の講座です。
音程を創りだす基本音を何にするかによって異なった効果につながります。
神聖ソルフェジオの音階は9音階あります。いずれも基本音に成り得ます。

9音階*5本のセット
講座では、先ず、UT音を基本とする神聖ソルフェジオ音叉10本の使い方を理論と実践を通じて習得して頂きます。
次に、9音階のそれぞれの個性・特性についてもお伝えします。
ごご自身で展開されている方々は、10本の音叉を中心に揃える方々と始めから5本の音叉で展開される方に分かれます。
5本揃えるとすると、ユニゾン用の中心の基本音2本、その上下にオクターブ違いの3本で構成されます。
なかでも、代表的なのが、感情解放の特性のあるUT(現代のドレミのドに相当)、変容のRE, ミラクルDNAのMI(528周波数)です。
暫しの時間です。この528ミラクルDNAのMI音をお聴き下さい。
最初は、感情解放のUT、変容のRE、或いは、今聴取して頂いたミラクルDNAのMIを基本音とする5本ずつの音叉で活動されるという選択もあります。
受講については受講方法についての固定ページをご覧ください。